【息子の食べにくいもの】
しめじ 揚げ豆腐 ひき肉
【息子の食べやすいもの】
ハンバーグ うどん あんかけ
【調理時間短縮のコツ】
ソースを後からかけるハンバーグよりも煮込みハンバーグの方が、ソースを別の鍋で作る手間が省けて時間短縮になります。あんかけはいろいろ使えるので多めに作りました。
【おいしく食べられる工夫】
煮込みハンバーグ
子供用に作る小さめのハンバーグはどうしてもパサパサ感が出てしまう。パサパサ感の感じにくくするため煮込みハンバーグにしました。 (煮込みハンバーグじゃなく普通のハンバーグても、大人用サイズに作って焼いて子供用にナイフでカットしてあげればパサパサ感が出ずにジューシーに仕上がり食べやすくなります。)
煮込みハンバーグのソースレシピ
参照)) 野菜入りミートローフの「つながり料理」レシピはこちら
焼き揚げ豆腐あんかけ
手を加えない豆腐は好きなのですが、揚げ豆腐は苦手な息子のためにとろみを付けて食べやすくしました。 焼き揚げ豆腐あんかけの「つながり料理」レシピはこちら
味噌煮込みうどん
皮膚の弱い息子には味の濃いものを食べさせると皮膚が真っ赤になり痛がるので薄味で味付けして息子の分だけ取り出し、大人用に味噌を足して作りしました。