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離乳食 中期〜後期

特別大きなトラブルなく、順調に離乳食後期に入りました。
どうやらうちの子はよく食べるよう。種類も量も立派なものです。
お兄ちゃんと同様始めて食べるものへの抵抗が少なく、とりあえず食べてみようという姿勢や行動が良く言えば頼もしく、・・・そしていやしい( ̄ー ̄)。
歯茎や歯を使って潰せれる硬さのものを増やし、普通食に慣れさせる練習を毎食に取り入れています。
もぐもぐと口を動かす動作が増え、成長の早さに驚き仕草が一人前。
離乳食の頃からいろいろな味に触れさせておくことが、好き嫌いをなくす一番。これからのために、ここが頑張りどころといった感じでしょうか。

離乳食中期〜後期の注意点

【歯茎・歯を使うような食材・調理方法を取り入れる】
いろいろな味に慣れることが中心だった初期段階に加えて、自分で噛んで食べる練習を始めます。
人参・だいこん・かぼちゃ・じゃがいもなどは親がスプーンやフォークで潰した状態で食べさせるのではなく、さいの目切りなどにした少し大きめのまま口に入れ、歯茎や歯で潰して飲み込むという動作をさせることが大切です。

【まだまだ水分の多い、やわらかい形状】
歯茎や歯で潰せれるからといっても、まだまだ飲み込みは完璧でないし、消化の発達も未熟です。
喉越しの良いよう水分多めで、消化しやすいように木綿豆腐のような硬さを心がける。

【手で持たせて食べさせる】
自分の手で食べる練習もそろそろ始めても良い頃。
自分の手で食べさせるというのは、フォークやスプーンを持たせて食べさせるということではなく、食材に触れさせるということ。早い子だとこの頃から自分でつかんで(さわって)口に入れたがります。
お子様の様子を見て、そんな仕草を始めたら手で持たせて食べさせられる食材を毎食に取り入れると、自分も子供も楽しく離乳食を進めることができます。スティック状にした食パンや茹でた根菜類(にんじん・だいこん・じゃがいもなど)がお手軽です。

【まだまだ薄味】
大人の献立を離乳食に利用することが多くなりますが、その場合は特に味付けに気をつける。
この時期だけでももともとの大人用の献立はなるべく薄味に心がけると離乳食作りが楽になります。
調理中の始めにしっかり味付けしなくてはいけないものはではなく、最後に味付けするもの・食べる時に味付けするものなどを考えながら上手に献立に取り入れることで、毎回の献立からそのまま離乳食に使えることが出来手間を省くことができます。

【食べさせてはいけない食材】
・はちみちは乳児ボツリヌス症予防のため満1歳までは使わない。
・そば、さば、いか、たこ、えび、かに、貝類等は離乳食初期・中期では控える。

離乳食初期時間短縮裏技

 まとめて作って冷凍保存

夕食の支度の時に1週間分の5倍ぐらいがゆを作り、煮物用にもどしておいたひじきを適量一緒にグツグツ煮込むだけでひじきがゆができる。おかずと一緒に食べさせるので味付けはなし。
これはひじきだけではなく、もどしたわかめでも、塩抜きしたジャコでも鰹節でも昆布でも同様にできます。
とっても手軽なのでおすすめ。


 鶏のささみ凍ったまま

鶏のささみのすじを取って茹で、長細いまま一つ一つラップにくるみ冷凍保存しておく。
使う時に離乳食用のすり鉢でおろして使用。
ラップを持ち上手にすればささみに触れずに出来るので衛生的。
残りは再びラップにくるみ冷凍保存。2,3度に分けて使用でき、物足りないなぁと言う時に出来るに使えてとってもおすすめ。
ちなみに今回は湯銭で茹でたのではなく、タラ鍋をした時の昆布だしと野菜のだしが出た鍋の中にポイっと入れておき茹でたもの。味がしみて一石二鳥。間違えて食べないようにという感じです・・・。

 大人用の献立を利用して離乳食を作る

@【大人用の献立】
・オムレツ・・・いつもの味付け
・太めに切った大根の千切り炒め・・・旬のだいこん、味付けが薄くてもとってもおいしいです。
・豆腐・わかめ・白菜の味噌汁・・・若干薄め。
               他にはから揚げなど
【離乳食】
・味付けなしのいり卵・・・大人用のオムレツの味付け前の溶き卵を使用。
・太めに切った大根の千切り炒め・・・いつもはもっと細く切るのですが、味が濃くなってしまうので太めに。
・豆腐・わかめ・白菜の味噌汁・・・汁は上澄みのみ。具を取り出しそのまま。

A【大人用兼離乳食の献立】・クリームシチュー
牛乳ではなく頂きものの粉ミルクで作ったものなので具だけ取り出しそのままの味付けで。ただ、バターやスープの素などを使っているのなるべまシチューを絡めないよう具だけ取り出してあげます。
【大人用】・ひじきの煮物 【離乳食】・ひじきがゆ
上記のようにまとめて作ったひじきご飯。残りはもちろんを1週間分まとめて冷凍保存
【大人用】・揚げ豆腐のあんかけ
【離乳食】・豆腐のあんかけ
大人用には豆腐は片栗粉をまぶし表面をカリカリに焼きましたが、離乳食用にはそのまま両面焼いただけ。豆腐に味がないのであんかけは私たちの味付けのまま。
【大人用】・クリームシチューの付け合せのブロッコリー 【離乳食】・ブロッコリーサラダ
もともとクリームシチューにブロッコリーを入れる時は、葉の部分だけ別に茹でて食べる時に盛り付けるので、離乳食用にはそれをサラダにしました。味付けは少量の塩のみ。

B【大人用兼離乳食用】・具沢山野菜と大豆のトマトスープ
固形スープの素は煮込んだ後に入れ野菜のうまみのみの味付けの時に取り出す。
【離乳食用】じゃこおかゆ
上記のようにおかゆをまとめて作る時に塩抜きしたジャコと一緒に煮込んだものを解凍。
【大人用兼離乳食用】・ほうれん草のおひたし
茹でて葉の部分少量を細かくきざみ、味付けなし。
そのあと大人用に切り、醤油・ごま油・すりゴマ・味の素などで味付けする。
【大人用兼離乳食用】・大根おろし
離乳食用には一手間。大人用で残った大根の水分とすりおろした大根の少量を小鍋にかけ沸騰させるだけ。

見た目よりも中身

後期に入っても見た目はまったく気にしていません。大人用の献立を利用することで少し良くはなっているとは思いますが・・・。


離乳食中期〜後期で使用した食材

糖質 たんぱく質 ビタミン類
・10倍→5倍がゆ
・うどん
・パスタ
・食パン
・黒糖パン
・なっとう
・豆腐
・魚(タラ)
・めかじき
・レバー
・豚肉
・鶏肉
・ひき肉
・じゃこ
・ヨーグルト
・きな粉
・わかめ
・ひじき
・卵
・大豆
・かぼちゃ
・にんじん
・ほうれん草
・だいこん
・りんご
・かぶ
・白菜
・トマト
・ぶどう
・キャベツ
・チンゲン菜
・ねぎ
・ブロッコリー
・レタス





その時期の旬の物を離乳食に利用することが大切。
マニュアル通りだと「一日何十種類は食べさせよう!」となっていますが、あくまでも参考に。自分に出来る範囲で続け毎日ちゃんと変化させてあげれば大丈夫。
困った時は大人用の献立を工夫してみると悩みは解消するはずです。








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