事業者様に必要なインテリアコーディネーターの役割とは

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具体的な請負詳細

  1. 請負業務内容
    顧客とのファーストコンタクトからヒヤリング・間取り提案・内装提案・顧客とスケジュール確認・現場段取りetc…
  2. 請負金額
    間取り提案(外観図面・立面図・展開図・電気図面などの提案)・・・20万(参考価格)
    ヒヤリングをもとにゾーニングから間取り提案。3D CADを使ったプレゼン提案
    施主側とのやり取りを含め、建築申請前までのハード面の段取りを行う。
    内装コーディネート提案・・・20万(参考価格)
    水廻り設備機器・内装建具・外部建具・内装仕上げ材・照明・カーテン・家具などのインテリア全般のソフト面の提案決定を行う。
    現場指示・監理・段取り・・・20万(参考価格)
    仕上げの指示などを含め施主さんの意向と現場の段取りを考慮しながら工期内での監理を行う。発注内容の確認・指示後、元受け業者が発注処理を行う。
    物件に携わる立場の責任として、基本的に上記の全てを一連で請け負えるスタイルがベスト。※物件内容・工期・環境に応じてご相談となります
    ※岐阜県以外の事業者様からのご依頼に関して、要相談とさせていただきます
    ※上記金額は全て税別金額となります

建築業界の中でインテリアコーディネーターの立ち位置は曖昧です。働く環境も厳しい状況です。それでも、事業者様にとって、絶対的に必要な立場であると考える根拠をご説明します。

事業者様に必要な人材は、「営業力」と「コミュニケーション能力」が備わったインテリアコーディネーターです。残念ながら、デザインが出来るだけ、画が描けるだけのインテリアコーディネーターは事業者様にとって採用しにくい立場です。

事業者側(工務店・設計士・販売店など)と施主(オーナー)との人間関係の形成から始まり、事業者との取り決めの元、施主との関係性をしっかり築くためには、営業力とコミュニケーション能力が欠かせません。この役目は営業マンです。

契約期間中、工事期間中、また完了後の顧客(施主・オーナー)との関係性をしっかり築くことが出来れば、物件が円滑に進みます。不安・不満のない環境がクレーム防止につながり、結果顧客の満足度につながります。この役目は営業マン・現場監督です。

顧客は、完成までのハード面(躯体の構造・間取り・機能性など)と、ソフト面(仕上がりの家具・照明・カーテンなどインテリア)両方を、把握・共有・フォローしてくれる立場の人材を必要としています。この役目は現場監督・インテリアコーディネーターです。

必要な人材は、営業マンと現場監督とインテリアコーディネーターがということになります。
この信頼の出来る3者が揃っている環境は多くありません。また、3者を自社で抱えている事業者も多くありません。

事業者側にとって、ある程度決められた商材の中で、イメージを守りつつ施主誘導をし、施主との関係性を築いて現場に反映してくれる人材であれば、工程はスムーズに進み、また突然なイレギュラーな対応をしなくて済みます。

感性や趣味趣向は人によって大きく左右し、デザイン提案の価値ほど曖昧です。残念ながら、その不安定な価値での必要性を確立しようとすることは難しいことです。そこで、営業マン役割、現場監督のフォローが出来るインテリアコーディネーターであれば、事業者様側にとって採用しやすい人材だと考えます。

事業者側の制約や条件の中(予算の中)、最大限に提案を行うことが、現実的な空間作りであり、顧客満足の得られる結果なのです。

過去の営業経験、販売経験、多種多様な職務経験から、時代にあったコーディネーターだと自負しております。

顧客とのファースト・コンタクト(ファースト・アプローチ)は営業マンではなく、インテリアコーディネーターであるべきなのです。