【息子の食べにくいもの】
鶏ひき肉・ごぼう・じゃがいも
【息子の食べやすいもの】
にんじん・わかめ・豆腐
【調理時間短縮のコツ】
鶏つくねの材料を混ぜるのにビニール袋を使い調理時間・片付け時間の短縮をしました。
ごぼうはたくさん頂いたときに一度に千切りやささがきにして水にひたしておいたものを使用したため晩ご飯時の調理時間の短縮、また息子も食べれるように辛くないきんぴらを作り大人と同じ献立にして時間の短縮をしました。
【おいしく食べられる工夫】
鶏つくね
ひき肉が苦手なため、つくねタレを息子の好きな和風味でしっかり絡めて食べやすくしました。
鶏つくねレシピ
肉じゃが
じゃがいもがあまり好きではないので、我が家の肉じゃがには息子の大好きなにんじんをたくさん入れます。にんじんをたくさん盛って一つでもじゃがいもを食べられるように工夫しました。
辛くないごぼうとにんじんのきんぴら
ごぼうが苦手なため、にんじんと一緒に混ぜ食べやすくしました。
辛くないきんぴらレシピ
普通のきんぴらには高の爪を入れて辛くするのですが、調理時間短縮のため子供用と一緒に作る我が家のきんぴらは、まず辛味を全くつけていないきんぴらを作り、息子の分を取り出した後に、一味唐辛子を振り混ぜ大人用の辛いきんぴらを作っています。 ちょっぴり見た目や風味が落ちますがとってもおいしいです。