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インテリアコーディネーター試験範囲別過去問題一覧 インテリア商品と販売の基礎知識

コンサルティング

コンサルティング(コンサルティングの基本、コンサルティング・セールス、プレゼンテーション等)
・インテリアコーディネーターが顧客の依頼内容を聴取する時は、話を聞きながら顧客の性格、嗜好性、感覚などを含めた総体的な観察をしなければならない。 第12回 平成6年度
・顧客に「この人はこちらのいうことをよく聞き、理解してくれている」と感じさせれば、信頼が得られ、その結果、情報が豊富に得られるようになる。したがって、インテリアコーディネーターは顧客に対し、「きちんと聞いていますよ」という態度を示すことが大事である。そのため、顧客が話をしている時には決してメモをとってはいけない。第11回 平成5年度
・聞き上手の技術の一つとして「顧客の言葉を顧客に戻す」というものがある。例えば「・・・・・・でいろいろお悩みなんですね」という繰り返し言葉で受け止めるのがこれである。顧客の言葉を使うということが、顧客の立場で考え、感じているということを強く印象づけ、コミュニケーションの円滑化につながるのである。第11回 平成5年度
・顧客との話がはずむと直接に関係ない話で時間を費やしてしまうことがある。こうした場合は、話を本筋に戻すことが重要である。顧客がいうままにその話を聞き続けることだけが聞き上手ではない。顧客のニーズを見出し、それを円滑に聞き出すことが真の聞き上手なのである。第11回 平成5年度
・コミュニケーション能力といえば、"説得する能力"と思われがちであるが、顧客のニーズや関心事をたくみにとらえる"受信能力"も非常に重要なものである。そのため、顧客になるべくコーディネートのポイントに係わる話を多くさせる技術や能力が求められる。第11回 平成5年度
・顧客との対話の際インテリアコーディネーターは、専門家らしく専門用語を多用して顧客の信頼を得ることが大切である。第12回 平成6年度
・サンプルを見て打合せをする時は、その場所の照明状況によって色の見え方が変わることを考え、そのものの本当の色を確認してもらうことが大切である。そのためには演色性のよい照明のもとで選択作業をすることが大切である。第13回 平成7年度
・見本帖サイズの小さなサンプルで見た色と、実際に使用する場合の色とは、異なって見えることが多いと言われるが、ソファぐらいの大きさの場合には色が異なって見えることはない。 第13回 平成7年度
・立体的なスケッチ表現を用いたり、模型などを使う説明の方が、図面にイメージボードだけの説明より効果的である。第12回 平成6年度
・顧客は、図面を使っての打ち合わせだけでは実感が伴わないので、スケッチや透視図および模型などを使って確認することが大切である。第13回 平成7年度
・インテリアエレメントの選択において、多くのサンプルを前に顧客が迷っている時こそ、インテリアコーディネーターがリードしなければならない。
 結果として予算を超過しても高級なものにするよう説得することが重要である。第12回 平成6年度
・顧客は多くのサンプルを見せるとあれこれと迷うことが多い。そこでコーディネーターは顧客の希望に最も適合するサンプルをしぼりこむ作業を、説明しながら行うことが大切である。第13回 平成7年度
・インテリアコーディネーターは顧客がもつ価値観を肯定的にとらえ、それを踏まえてコンサルティングを行うことが望まれる。インテリアコーディネーターの価値観を一方的に顧客に押しつけることは望ましくない。第12回 平成6年度
・顧客の暮らし方、生活行動についてある程度知りたい場合には、顧客を少し緊張させて会話をすることが必要である。これは顧客があまりくつろぐと雑談が多くなってしまうからである。また、なるべく抽象的な質問をして抽象的な会話をひきだす方が本音を聞き出すことができる。第11回 平成5年度
・施工にあたり、仕上がりが期待通りにならない状況が予測された時は、施工途中であっても必ず顧客に報告し、できれば現場での説明をすることが望ましい。第13回 平成7年度
・予算に合わせてプランニングするというのが基本である。しかし、本質的なことは顧客が何を望んでいるか、それを探り、それに応えることである。したがって、インテリアコーディネーターの提案が、顧客が本当に求めていたイメージと重なり合うならば、顧客の予算の考え方も変化することが多いことに留意する必要がある。第11回 平成5年度
・予算については顧客が触れられたくないところである。したがって、顧客が提示する総枠予算は非常に漠然としており、かつ顧客が考えている予算よりも多目に出てくる。そこでインテリアコーディネーターはあくまでも個々のアイテムの値段をはじめに決めておいて、すべてのアイテムをそれ以下の値段で揃え、コーディネートすることが望まれる。第11回 平成5年度
・予算に合わせてコーディネートしても、えてして顧客は、その後値下げとか、提案の値段で各エレメントのグレードをアップさせるような要求をしたりすることが多い。そこで、インテリアコーディネーターは、はじめに顧客が考えている予算をかなり下回る提案を複数行い、顧客が一番望んだ提案をもとに、その後各エレメントのグレードを一様にアップさせ、当初の予算に近いものにすることが予算に対するプランニングの原則であり、顧客に一番信頼される方法である。第11回 平成5年度
・初期の段階において、顧客に対し予算に関する問いかけを行った場合、往々にしてあいまいな返事が返ってくるケースが多い。これについては、顧客が予算を隠して明かさないと考えるよりは、まだ顧客にとって判断材料がそろっていないためと考える方がよい。したがって、初期の段階で顧客から予算枠が持ち出されたとしても、それは絶対的な基準というよりは一応の目安として受け止めて取り組む心構えが望まれる。第11回 平成5年度

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